お盆について
2010-07-30
こんにちは。
マヤヤです。
8月が近づいてくると、よく耳にするのが「お盆」という言葉。
マヤヤの実家もお盆になると、仏壇にきゅうりやなす、ほおずきなどを
飾って、家門で火を焚いたりします![]()
でも、よく考えてみると、どうしてきゅうりやなすを飾るんでしょう・・・?
今回は「お盆」についていろいろ調べてみたので、ご紹介しますね![]()
そもそも「お盆」という言葉は、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と
いう言葉を略したものらしいのですが、この「盂蘭盆会(うらぼんえ)」は
「苦しんでいる人を救う」という意味なんですって。
日本には、先祖の霊を迎える「御霊祭り」といった儀式があって、そこに、
仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」が結びついて「お盆」ができたといわれて
いるんだそう![]()
そして、日本各地で、その地域の風習が加わったりしながら、今日まで
受け継がれてきたというわけなんです。
次はお盆の時期やしきたりについて、詳しくご紹介しますね〜![]()
◎期間◎
お盆の期間は7月いっぱいをお盆とする地域や、8月15日を中心に行う地域など
さまざまですが、多くのところで、8月13日の「迎え盆」から8月16日の
「送り盆」までの4日間をお盆としているようです。
◎迎え盆(お盆の入り)◎
8月13日の朝に、霊を迎えるための棚を作ります。
このとき飾るのが、きゅうりやなすで作った馬や牛。
これは、足が速い馬(きゅうりの馬)に乗って、あの世から早く戻って来れる
ように、そして、歩みの遅い牛(なすの牛)に乗って、あの世へ帰るのが少し
でも遅くなるようにとの願いを込めたものと言われています。
◎迎え火◎
夕方になると、仏壇や棚の前に明かりを灯したり、盆ちょうちんを置いたり、家門で
炎を灯して「迎え火」をします。
これは霊が灯りを頼りに戻ってくると言われていて、戻るお家の場所を伝える
ために行います。
◎盆踊り◎![]()
8月14日〜8月17日にかけて多くの地域で「盆踊り」が行われます。
これは霊を迎え、慰め、送るための踊りといわれています。
◎送り盆(お盆の明け)◎
16日の夜に、「迎え火」と同じ場所で炎を灯し、「送り火」をします。
あの世へ帰っていく霊の帰り道を照らし、送り出すという意味があります。
マヤヤの実家では、お盆の時期は毎日家門で火を焚きます。
そして、それは家長の役割と決まっています。
幼い頃、おじいちゃん
、お父さん
の周りで、その様子をじっと眺めるのが
大好きで、幼心にも、この風習の大切さを感じていました。
日本にはさまざまな行事がありますが、古くから伝わる風習は
守り続けていきたいなとマヤヤは思っています。
皆さまはどんなお盆を過ごされますか〜?


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